※この記事で紹介している冷蔵庫は、こちらです。
(型番や仕様の詳細を確認できます)
壊れていないけど、今が買い替え時だと思った理由
先代で使っていた冷蔵庫はHITACHIの「R-S42SPAM-H」です。
20年以上使っていましたが、野菜室が真ん中にある点も気に入っていました。
特に壊れている部分はなく、「まだ使える」と言えば使える状態。
ただ、
- いつ壊れてもおかしくない年数であること
- 壊れてから慌てて買うのは避けたかったこと
- 冷蔵庫の価格が下がる時期だったこと
これらを考えて、壊れる前に買い替えることにしました。
もうひとつ大きかったのが、今の賃貸キッチンとの相性です。

我が家のキッチンは、
- 冷蔵庫の左側が壁
- 以前の冷蔵庫は右開き(左から右にドアが開く)
- 冷蔵庫の正面がコンロ
という配置。

誰かが調理していると、冷蔵庫のドアがとても開けにくく、
「ちょっと冷蔵庫の中のモノを取るだけなのに、気を使う」という状態が地味にストレスでした。
ドアの向き問題。観音開きも検討したけれど…

ドアの向き問題を解決するため、観音開き(フレンチドア)も検討しましたが、
そのため、重要なストレスが改善されないと感じ、
本当は500Lくらい欲しかったものの、500L以上は観音開きがほとんどという理由から見送りました。
最終的に選んだのは、左右どちらからでも開けられる「どっちもドア」です。
また、この冷蔵庫は奥行きが浅く、その分横に少し広がる設計のため、
ドアを開けた瞬間に中身が一目で見渡しやすいのも決め手でした。
牛乳の収納問題
我が家は牛乳の消費量が多く、
以前の冷蔵庫では野菜室に牛乳を4本ほど立てて保管していました。
そのため、冷蔵庫選びでは「牛乳が野菜室に立てて入るか」が重要なポイントでした。
この冷蔵庫は、
野菜室の上段と下段の大きさ(寸法)が異なる設計になっており、
その分、間に余裕が生まれます。この隙間を使って、牛乳パックを縦に立てて収納することができます。

また下のサイズの455Lは、ヨドバシでかなり安く(展示品で12万!!)販売されていて迷いましたが、野菜室の上段と下段が同じ大きさになるため、隙間がなくなり牛乳が収納できなため候補から外れました。
容量だけを見れば2Lしか違いがないため、下のサイズの値段で迷いましたが、牛乳の置き場所が変わると使い勝手が大きく変わるため、最終的にこのサイズを選びました。
真ん中野菜室を選んだ理由|毎日の出し入れが楽
また、野菜室が「真ん中」にあることも、この冷蔵庫を選んだ理由のひとつです。
最近の冷蔵庫は、野菜室が一番下の段にあるタイプも数多くなっています。
ただ、一番下だとキャベツなどの大きな野菜を取り出すたびに屈む必要があり、
買ってきた野菜を収納する時も腰に負担がかかります。
我が家は、冷凍室よりも野菜室の出し入れの方が多く、この「屈む動作」が地味に辛いだろうなと感じていました。
先代の冷蔵庫も野菜室が真ん中にあり、立ったまま出し入れできる使い勝手の良さを実感していたため、今回も野菜室は真ん中がいいという条件は外せませんでした。
実際に使ってみて良かった点
ドアを開けて一目で中身が見やすい
扉を開けた瞬間に、どこに何があるかが分かりやすいです。
以前は買った食材が奥に入ってしまい

「買ったはずの食材が見つからない」「気づいたら賞味期限切れ」
ということがよくありました。
この冷蔵庫にしてからはかなり減りました。
フレキシブルトレーが便利

フレキシブルトレーには、
チーズやフライドオニオンなどをジップロックに入れて保存しています。
以前は奥に追いやられて行方不明になりがちだった食材が、
居場所ができて探しやすくなり、地味にですがストレスが減りました。
キッチンが体感的に広く感じる
奥行きが抑えられているため、通路が狭いキッチンでも圧迫感が少なく、
実際よりもキッチンが広くなったように感じます。
動作音は静か
段の動作音は、以前の冷蔵庫と比べて静かです。
自動製氷で氷が落ちるときは少し音がしますが、一瞬ですし、私は特に気になりませんでした。
ネットのレビューで見かけた「キーン」というモスキート音についても、
今のところ我が家では感じていません。
気になった点・注意点
野菜室は前より狭い
正直なところ、野菜室は以前の冷蔵庫より狭く感じます。
特に、上段の右側の浅いスペース(※牛乳問題の写真参照)は、まだ使い方を模索中です。
ただ、使い慣れていないだけの部分もあり、工夫次第で改善できそうだと感じています。
しっかり閉める必要がある
軽く押しただけだと、半開きになることがあります。
購入当初は半開きのアラートが良く鳴ってましたが、最近はちゃんと最後まで閉めるようになったので鳴ることはなくなりました。
慣れるまでは最後まで自分で意識して閉める必要がある点は注意ポイントです。
2026年発売の冷蔵庫からドアの閉め忘れを防ぐオートクローズ機能は付いてるので、ドアの閉め忘れは少なくなるかなと思います。
チルドルームがいれにくい

今回の冷蔵庫は思ったほど量が入らず、食材の出し入れもしやすいとは言えません。
先代で使っていたのは、日立の冷蔵庫ですが、
チルドルームの取っ手を引くとフタも一緒に開く仕様だったため、
正面からサッと入れられて使いやすかっただけに、ここは少し残念に感じたポイントです。
ネットの口コミで見かけた点は、実際どうだった?
購入前にネットの口コミを見ていると、
といった声を見かけました。
実際に使ってみると、確かに言われてみれば分かる部分はありますが、
我が家では生活に支障が出るほどではありませんでした。
どっちもドアについても、最初は一瞬迷うことがありますが、
よく使う定位置を決めてしまえば特に困りません。
こんな人にはおすすめ
冷蔵庫の買い時はいつ?我が家が1月に購入した理由
冷蔵庫は2〜3月に新機種が発売されることが多く、
その直前の1〜2月は型落ちモデルの在庫処分時期になります。
我が家は1月の成人式の三連休に購入しました。
購入価格は

174,800円!!(防音マット込み/リサイクル料金別)
発売当初は約35万円ほどだったため、かなり値下がりしたタイミングだったと思います。
価格.comで価格推移を見ても、ほぼ底値に近いタイミングでした。
家電量販店の店員さんによると、
「1月の三連休で人気商品は一気に動く」とのこと。
実際、2月になると在庫がなくなっている可能性もあるそうです。
冷蔵庫は毎年大きな機能差が出るわけではないため、型落ちモデルでも十分満足できると感じました。
壊れてから慌てて買うより、余裕のあるタイミングで価格が落ちた時期を狙うのがおすすめです。
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